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スポ-ツRYOKO 〈WEB35〉 【序盤戦】

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プロ野球も序盤戦が終了し、交流戦での熱戦が始まりました。
今回は、セリ-グの序盤戦を振り返って見たいと思います。

下馬評では、巨人の大型補強もあり巨人を優勝予想する解説者も多くいましたが開幕ダッシュに失敗し一時はどうなる事かと思いました。しかし戦力が揃っているだけにここにきて10連勝するなどやっとエンジンがかかってきたみたいです。

昨年優勝の中日は、浅尾投手や吉見投手の戦線離脱もありましたが層の厚さがあり首位争いをしています。

ヤクルトは開幕ダッシュは出来たものの外国人のバレンティン選手の調子が落ちると共に下降気味となっています。

阪神は、打順の固定が出来ず4番新井選手がどんどんと打順が下がっていきスタメン落ちにもなり格になる打者不在状態ではないでしょうか。

我が地元の広島は投手陣は安定してきましたが4番栗原選手の戦線離脱等打撃陣が非常に弱い為、現状は厳しい戦いが続いています。

横浜DeNAは今年から新球団となり、中畑監督、ラミレス選手で話題が多くなっていますが、未来の大砲、筒香選手2軍スタ-ト等戦力が昨年とあまり変わらないのが現状で広島と同じ厳しい戦いとなっています。

まだペナントレ-スは始まったばかりです。プロ野球ファンとしては評価の低い球団に頑張ってもらい中盤以降での上位チ-ム、下位チ-ムが決定的にならないよう最後まで6球団でクライマックスシリ-ズを争う戦いを期待しています。

ちなみに巨人が5月の月間勝率が8割でした。過去月間勝率が8割を超えた年は全て優勝しています。(1953年、1958年、1967年、1976年、1983年)

*6月4日現在のセリ-グ勝敗表
 1位 中日   52試合 27勝 16敗 9引
 2位 巨人   49試合 26勝 18敗 5引
 3位 ヤクルト 49試合 23勝 23敗 3引
 4位 阪神   51試合 21勝 23敗 7引
 5位 広島   51試合 19勝 28敗 4引
 6位 DeNA  47試合 15勝 27敗 5引

2012年6月4日 倉本記