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スポ-ツRYOKO 〈WEB73〉 【新人高卒投手】

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今年の新人は高卒投手の日本ハム大谷翔平投手と阪神藤浪翔太投手が1年目でどれだけ活躍出来るか注目されています。

大谷投手は二刀流に挑戦していますし、藤浪投手も開幕から一軍の先発候補とも言われています。もしも開幕3戦目までに先発すれば、1966年ドラフト制以降では最速高卒先発登板となります。

ちなみに最速高卒先発登板は1966年森安敏明投手(東映)、1979年工藤幹夫投手(日本ハム)、1999年松坂大輔投手(西武)、2005年涌井秀章投手(西武)の4試合目でした。

プロ野球の世界では高卒新人は野手に比べれば投手の方が1軍での出場の可能性は高いとは思いますが、プロと高校生ではレベル的にも体力面でも差があると言われているだけに1年目から活躍していくのは容易な事ではないと思います。

しかし球団によっては「金の卵」は大事に育て最初は無理をさせない方針の球団も中にはありますが、プロ野球ファンとしては、高卒1年目からプロ野球で活躍している姿は初々しく感じます。

その反面、プロ野球の洗礼を浴びる姿も良く見ますのでそこはプロ野球のレベルの高さを実感します。

さて今年は何人の新人高卒投手が1軍で登板するのでしょうかね・・・・

*最近主な新人高卒投手1年目の成績
・1986年 桑田真澄(巨人)     2勝1敗 防御率5.14
・1988年 伊良部秀輝(ロッテ)   2勝5敗 1S 防御率3.89
・1989年 川崎憲次郎(ヤクルト)  4勝4敗 1S 防御率3.94
・1989年 今中慎二(中日)     1勝4敗 防御率3.94
・1999年 松坂大輔(西武)     16勝5敗 防御率2.60
・2002年 寺原隼人(ダイエ-)   6勝2敗 1S 防御率3.59
・2005年 ダルビッシュ有(日本ハム)5勝5敗 防御率3.53
・2005年 涌井秀章(西武)     1勝6敗 防御率7.32
・2007年 田中将大(楽天)     11勝7敗 防御率3.82
・2008年 唐川侑己(ロッテ)     5勝4敗 防御率4.85
・2008年 由規(ヤクルト)      2勝1敗 防御率4.55

2013年3月8日 倉本記