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スポ-ツRYOKO 〈WEB111〉 【契約更改】

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2014年度の契約更改は、中日の主力選手大幅ダウンが話題になりました。
減俸の総額は5億円とも言われています。

WBCで活躍した井端弘和選手に対しては1億9000万円から3000万円を提示しましたが、その後井端選手は中日を退団し巨人に移籍しました。

中日は来年から谷繁元信選手が兼任監督となり、元監督の落合博満氏がGMに就任しました。中日の主力選手を見るとベテランが多く来年は若手の成長がなければ今年のような結果になってしまうような気がしますがその点は谷繁監督、落合GMがタッグを組んだ事によって来年は新しい中日ドラゴンズに期待しています。

他チ-ムの契約更改を見てみると優勝チ-ムの主力選手や好成績を残した選手には当然アップ率は高くなっています。

減俸に関しては球団によっては活躍していない選手にも温情がある査定になっている気がします。

プロの世界ですから良い年はアップし悪い年はダウンするのは当然だと思いますが今回の契約更改はプロの厳しさを実感しました。

 

最後に減俸した選手の来年は「倍返し」の活躍を期待しています。

*2013年度迄の主な年俸アップとダウン
【アップ】
・福盛和男投手(楽天)    440万円→5000万円(1036%) 2009年~2010年
・イチロ-外野手(オリックス)800万円→8000万円(900%)  1994年~1995年
・平井正史投手(オリックス) 660万円→6000万円(809%)  1995年~1996年
・中村紀洋内野手(中日)   600万円→5000万円(733%)  2007年~2008年
・青木宣親外野手(ヤクルト) 1000万円→6800万円(580%) 2005年~2006年

【ダウン】
・伊藤智仁投手(ヤクルト)  8000万円→1000万円(88%)  2002年~2003年
・小笠原道大内野手(巨人)  43000万円→7000万円(84%) 2012年~2013年
・清水直行投手(DeNA)  28000万円→5000万円(82%) 2011年~2012年
・古田敦也捕手(ヤクルト)  24000万円→6000万円(75%) 2006年~2007年
(2007年は兼任監督の年俸は含んでいません)
・山本昌投手(中日)     10000万円→4000万円(60%) 2011年~2012年

[金額は全て推定です]

2013年12月7日 倉本記