> ASEAN RYOKO (No.17) ソンクランにバンコクで映画3連発! | 菱光産業株式会社

業界情報をお届け!視界RYOKO

ASEAN RYOKO (No.17) ソンクランにバンコクで映画3連発!

ASEAN RYOKO

ソンクランといえば、タイのお正月ですね。
タイ正月は4月の13、14、15日の3日間ですが、今年は13日が日曜日だったので16日が振り替え休日となり、次の土日まで連休にしている企業も多かったですね。

タイはソンクランの時期が1年を通して1番暑く、農業が一段落したこの時期に、人々は正月を祝い、お祭りを楽しみます。また、帰省ラッシュと交通事故が多いのもソンクランです。

ソンクランは「水かけ祭り」として有名ですが、街では皆が水をかけ合いおおはしゃぎです。

では、なぜ水をかけるのでしょうか?

水は溜まった嫌な思い、怒りや憎しみを洗い流し、心の熱を取り除き、平穏に保たせる効力があるとされています。外から見ると、くそ暑いのでただ水をかけて大騒ぎしたいだけのような・・・・?

さて、私の今年のソンクランは一時帰国もせず、海外への脱出もできず、ずっとタイに居ました。特にやることもなかったので、3日ほどバンコクへ行きましたが、バンコクでも特に何もなく、仕方がないので映画を視ることになりました。

2日間で3本の映画を視るなんて、日本でも経験がありません。
バンコクの映画館は大きなショッピングセンターの中にあり、同じ場所で複数タイトルが上映されるいわゆるシネコンスタイルです。

料金は200バーツ(約600円)と日本と比べかなり安く、施設も音響も良くお得感があります。また、ハリウッド映画の封切りも日本より早く、米国と同じタイミングだと思うのでこれも良いですね。

ただ、当然日本語吹き替えも日本語字幕もありませんので、よほど英語が堪能な人でないと、アクション映画以外はストーリーが理解できなと思います。

という訳で、私もハリウッド映画はアクションものを見ました。(でも細かい話の展開はよくわからず)

今回、3本の内、1本はタイの映画を視ました。
タイトルは「キットゥン・ウィタヤー」。

読売新聞の衛星版のコラムで紹介されていて、面白そうだったのです。湖上に浮かぶ小さな学校を舞台に、前任の女性教師、後任の男性教師と生徒のふれあい・・・。

女性教師の残した日記を後任教師が読むシーンを通じて過去と現在が交錯する。読み進めるうちに、まだ見ぬ相手に恋心を抱くようになるが、さて、ラストシーンはいかに?

ユーモアあり涙ありで、言葉がわからなくてもそれなりに面白い映画でした。
(英語字幕は出ていましたが、ついていけなくて・・・)

DVDで日本語字幕版が出れば、また視たいと思います。
タイ人が爆笑していた時に一緒に笑えなかったのが悔しくて・・・。

2014年4月27日(日) 長井