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【海外RYOKO 244】 韓国・中国製/アンチ・ダンピング調査開始

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国内の溶接継手が4月より値上されました。
サイズによっては大幅な値上げとなり驚いたことは前号の通りです。

それに伴いお客様から海外メーカー製の引合い依頼も増えてきました。

これと同時期に財務省と経済産業省より韓国と中国を対象に3月31日より「炭素鋼製突合せ溶接継手」のアンチ・ダンピング(不当廉売)関
税措置の調査に入ったことが公表されました。

国内の溶接継手メーカー3社から3月6日に措置の申請が出されたようです。
この申請を受けて、輸出国の国内価格よりも低い価格による輸出で輸入国の産業に被害を与えていないかの調査が開始されたとの事です。


この調査期間は原則1年以内で、不当であると認められた場合には輸入関税が賦課されるようです。

これにより実際の価格や納期に影響があるのかを注意していかなければなりません。
お客様のご要望に応える為にもメーカーとの情報交換を密にしていこうと考えています。