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タイ会社紹介:熱処理メーカー(浸炭・高周波)

ASEAN RYOKO

今回は2015年3月に紹介した熱処理のN社さんを再紹介させていただきます。

3年前と比較して、新規設備の導入等、更にパワーアップした内容になっています。

同社がご来社された時に、設備の余剰感が出ているとお聞きし、弊社で何かお手伝いできないかと、先日お伺いし、現地責任者のYさんにお話を伺いました。

以下、N社さんの会社概要です。

・日本本社は広島県広島市
・タイ拠点設立:2013年1月(稼働開始:2013年11月)
・従業員数:41名(内、日本人駐在員 2名)
・業務内容:浸炭焼入れ焼戻し、高周波焼入れ焼戻し、他一般熱処理
・主要顧客:自動車向け部品メーカー(エンジン系、ミッション系、ドライブ系)
・保有設備:
(浸炭)
 →浸炭浸窯焼入れ炉×4基 *セミホット油:2基、コールド油:2基
    <760W×1200D×830H(MAX 1Ton)、使用温度:840~940℃>
 →焼戻し炉×3基
    <760W×1200D×830H、使用温度:MAX 600℃>
 →真空脱脂洗浄装置×1基
    <760W×1200D×830H、使用温度:110℃>
(高周波)
 →高周波発信機×4基
 →上昇一発焼入れ機×2基、縦型移動式焼入れ機×1基(MAX L=500)
 →2ステーション定置焼入れ機×1基
 →ハイパワー低周波縦型移動焼入れ機×2基 *大物・深物高周波焼入れ
(その他)
 →シャフト矯正機(自動、手動各1基) *長物の焼入れ後の歪み矯正
(検査設備)
 →熱処理治金特性検査試験器(各種)
・認証取得:ISO9001、(取得予定:IATF16949)

<N社さんの特徴と強み>
(お困り事の問題解決)
お客様に最適な解決策を提案できる長年の蓄積技術と経験値が豊富です。

・お客様の困り事の例
 →硬度が出ない、歪む、曲がる、不良率が高い→どうしたら良いかわからない
 →どの熱処理方法がコスト的にメリットがあるかわからない
 →他の熱処理メーカーで断られた

※困り事に対し、現状の把握~実際にトライアルを行い最善の解決策をご提供
(迅速かつ柔軟な対応)

大手企業が苦手とする小回り対応で、どこよりも自由度が高い対応が可能です。
 →緊急品、小ロット品、トライアル(試作品)

<余剰設備を有効活用したコストダウンのご提案>
現在、浸炭炉2基分の処理能力が余剰となっています。余剰分の有効活用で、魅力あるコストでご提供いたします。
 →余剰処理能力:600H×2基=1,200H/月
 →親指サイズの物で、150~200万個/月の処理能力があります。

※今回ご紹介したN社さんに興味のある方は、RYOKO TRADINGの長井までご連絡をお願いいたします。きっとお役に立てるはずです。

長井タイ携帯:089-929-4348 *日本からは+66-89-929-4348
E-Mail:hideo-nagai@ryokotrading.co.th
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