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ASEAN RYOKO No.281 「タイ会社紹介(88):小物を得意とする冷間鍛造、深絞りプレスメーカー」

ASEAN RYOKO

今回ご紹介するのは、ピントン工業団地内にあります小物に特化した冷間鍛造、深絞りプレス加工を得意とするM社さんです。
先日、そのM社さんからローレット加工のお問合せをいただいたことをきっかけに、工場見学と会社概要を取材させていただきました。
鍛造はパイプ形状のもの、プレスは一般プレスと深絞りしたパイプ形状のものを主体に生産されていました。
従来切削だったものを鍛造化、パイプだったものをプレス化することにより、お客様にコストダウン提案できるところがM社さん強みです。

さて、以下がM社さんの会社概要です。

<設備概要>

  • 日本本社は愛知県知立市
  • タイ拠点設立:2014年8月(操業開始:2015年8月)
  • 従業員数:26名(内日本人 3名)
  • 業務内容:冷間鍛造、プレス部品の製造販売
  • 主要顧客:自動車部品メーカー
  • 主な保有設備:
  • 特徴:
    (鍛造)
     →パーツフォーマー(3段)×1台、(5段)×1台
     →両端研磨機×1台
    (プレス)
     →75t-トランスファープレス機×1台
     →110t-順送プレス機×1台
     →160t-順送プレス機×1台
     →洗浄機×1台
    (金型メンテ)
     →旋盤×1台、研磨機×1台
    (検査設備)
     →3次元測定器×1台、形状測定器×1台、真円度測定器×1台

<M社さんの特徴と強み>

  • 従来工法を変更することで、コストダウン提案ができます。
    →①切削品を鍛造化、②パイプ切断~成型品をプレス一体化(バルジ形状可)
    →工程数を削減でき、材料歩留まりも良くなります
  • 端子等の精密小物部品も対応可能
    →板厚は0.4mm~2mm
  • 対応可能サイズ
    ・50×50程度の手のひらサイズが得意です。
    (鍛造品):パイプ形状(長さ-MAX60mm、外径φ8~MAXφ10程度、板厚-1~1.5mm)
    (プレス):パイプ形状-パイプ長は外径の5倍の長さが目安
           →(例):φ8×40L、φ6×30L

※今回ご紹介した M社さんにご興味のある方は、RYOKO TRADINGの長井までご連絡をお願いいたします。
 きっとお役に立てるはずです。

長井タイ携帯:089-929-4348 *日本からは+66-89-929-4348
E-Mail: hideo-nagai@ryokotrading.co.th
E-Mail: hideo-nagai@ryokosangyo.co.jp
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