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タイ雑感 (No.22) 活気みなぎるタイのタラー(ト)

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先日散歩がてら、久しぶりに早朝のタラー(ト)に出かけました。
タラー(ト)とは市場のことですが、タイでは人が住んでいるところ、集まるところには必ずあります。

私が住むシーラチャーでも何箇所か存在しますが、時間帯や曜日、売られている物など場所によって特徴があります。

早朝から午前中、賑わいをみせる時計台近くのタラー(ト)。

ここは、野菜、肉、魚、果物など食材が中心で、いわゆる庶民の台所ですね。
朝6時頃からやっていて、朝早いというのに買い物客でごった返し、とても活気があります。

積みあげられた野菜、豚肉のぶつ切り、羽をむしられた鶏、たらいに入れられた雷魚や亀?。
タイでは亀は食用かと思ったのですが、聞くところによると「タンブン」のために買って、食べずに逃がすのだそうです。(自分の犯した罪を放免??)

そういえば、タイ料理で亀を使うとは聞いたことがありませんね。
とにかくあらゆる食材が狭い空間に所狭しと並べられていて圧倒されます。

また、夜だけやっているタラー(ト)もあります。
一般には「ナイト・マーケット」と呼ばれていて、夕方の5時頃から夜の9時頃までやっています。

ここは、曜日によって屋台の数や売り物が変わります。
平日は食べ物中心で屋台の数は少なめですが、土日は一変して衣類、雑貨中心になります。

屋台の数も2~3倍になり、買い物客や暇つぶしの人々で大賑わいです。
娯楽の少ない?タイの田舎ではタラー(ト)が休日の憩いの場になっているのかも知れませんね。

このごちゃごちゃ感と喧騒が生活臭さと人々のエネルギーを感じることができるので、私はタラー(ト)が大好きです。

ただ、買い物でさすがに肉と魚はちょっと・・・怖いかな。

2012年3月12日(月) 長井