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タイ雑感 (No.77) 初めてのカンボジア。その3(怪しい居酒屋)

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今週もカンボジアの話題です。

さて、第3弾はカンボジア(ココン)の怪しい居酒屋さんを紹介したいと思います。カンボジアの首都プノンペンなら、そこそこ日本人の駐在者も多いと思いますので、日本料理屋も結構あるのではないでしょうか。(私は行ったことがないので・・・?)

ところが、辺境の地ココンでは日本人駐在員が現在4名と異常に少なく、応援の出張者を含めても今のところ10名を越えることはないと思います。なのに、最近1件の日本料理屋(居酒屋)がオープンしたというのです。

早速、M社さんに連れて行っていただきました。
そこはココン中心地の繁華街?にありました。

一帯は商店や家屋が立ち並んでいるものの、薄暗く、その中で居酒屋の派手な看板が照明に照らされてやけに目だっていました。

添付の写真は看板ですが、メニューの拡大写真が看板になっています。

確かに「JAPANESE FOOD」の文字と寿司やお好み焼きなど、日本料理の写真が確認できます。お店はタイと同じく開けっぴろげのオープンスペースでした。

カンボジアと日本の国旗が交互に吊るされていて、なぜか大漁旗も飾られています。お店の店長さんは大阪の岸和田出身とのことで、コテコテの関西弁です。

東南アジアを転々として、今はカンボジアで現地の奥さんと子供(男の子)と暮らしながら、お店を経営しているとのこと。(話によると世界各地に奥さんがいるそうです・・・なんじゃそれ!)

お店の常連さんは日本人以外には外国人がほとんどらしく、皆が顔馴染みのようでした。その中で、毎日やって来てはビール1本飲んだら帰るという、マダカスカル人が一人、店の隅に座っていました。やっぱり、M社さんとは顔馴染みでした。

ところで、「マダカスカル」ってどこにあるの?、確かアフリカ大陸の横にある大きな島だったよな?アフリカだけに黒人じゃないの?、どうして白人がマダカスカル人?

どうしても、マダカスカルとカンボジアと白人の関係が私の頭の中で処理できません。M社さんに聞くと、マダカスカルはカンボジアと同様、過去にフランス統治の時代があったので、フランスを通じて両国は繋がっているんじゃないかと。

ちなみに、マダカスカルの公用語はフランス語のようです。M社さんと、そのマダカスカル人とのコミュニケーションは何語なんでしょうか?(まさかフランス語?)

お酒があれば同じ人間、なんとかなるもんです。
ノミュニケーション!とか言って・・・。(ほとんど死語ですね。スミマセン)

2013年4月8日(月) 長井