階段の安全性向上!くつ底キャッチャー取り付けレポート(前編)
くつ底キャッチャーは、工場や階段などの滑りやすい場所で活躍する滑り止め板です。ステンレス製の板に特殊加工された突起があり、これが靴底をしっかりとキャッチして転倒や転落を防ぎます。
広島市西区の株式会社脇地運送様にご注文をいただきましたので、お問い合わせから取り付けまでの模様をお届けします。
■お問い合わせと現場調査
お客様が取り付けを検討している場所は、2階事務所へ続く外階段です。現在は滑り止めテープを貼っているようですが、短期間で劣化してしまい、滑り止め効果が十分に発揮されないとのことでした。
お問い合わせをいただいた翌日、サンプル品を持参して事務所にお伺いしました。階段の幅は900mmで、頻繁に上り下りしている中央部分の角は塗装が剥がれていました。このポイントをしっかりカバーできる幅500mmの製品を選定します。
帰社後に見積書を送付したところ、うれしいことに「注文します」というお返事が!階段用スリムタイプ500×40×20サイズを17段分ご注文いただきました。
■足取り軽く納品へ!ところが
それから約1週間後、5月下旬の晴れた日に納品のため再びお客様の事務所に向かいます。すぐに施工してくださることになったので、見学(すこしお手伝いも)させてもらうことに。
インパクトドライバーを使ってビスを止めていくのですが、これが鋼板を貫通しない。工具のパワーが足りないのか、鋼板が頑丈なのか…?この時点で心の中の私は冷や汗。
20分かけて何とか2枚取り付けることはできましたが、このまま進めるのは難しそう…。残りの取り付け位置をマーキングしたところで本日の作業は終了しました。
果たして無事取り付けることはできるのか…次回に続きます。
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