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タイ雑感 (No.7) タイのロイカトーン(灯篭流し)

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11月10日はタイのお祭り「ロイカトーン(灯篭流し)」でした。
ロイカトーンとは4月のソンクラーンに次ぐタイの伝統行事のひとつです。

毎年、11月の満月のお祝いの日に「灯篭(クラトン)」を川や海に流します。
人々に水の恵みを与えてくれる水の神様への感謝と、川を汚したことへの謝罪を表すのだそうです。

タイ人はロイカトーンをとても楽しみにしていて、今週初めから寺院(ワット)などのまわりでは、電飾などできれいに飾りつけられています。
私が住むシラチャの町でもロイ島と、それをつなぐ橋にはたくさんの屋台が並び、大勢の人で賑わいを見せていました。

ただ、洪水の影響でバンコクで予定されていたロイカトーンイベントのほとんどが中止か延期となりました。

水の恵みに感謝するお祭りの時期と水の被害に遭っている時期が重なったのはとても不幸なことです。(水の神様が怒った!?)

私も「灯篭(クラトン)」を買って、タイでの安全と商売繁盛、そして、早く洪水被害が収束するように祈ってシラチャの海に流しました。

ちなみに私が買った「灯篭(クラトン)」は洪水被害義援金含みで100BHTでした。

ちょっと高い気がしましたが義援金含みだし、と納得し買いました。(ほんとに被災者にまわるのだろうか??)
相場は20〜40BHT、大きくきれいなのは60BHT程度です。

翌日、会社のスタッフに「ロイカトーンへ行った?」と聞くと、行かなかったとのこと。
タイ人なら皆が行くのだと思っていましたがどうやら違うようです。

でも、ドライバーのトンさんは、「お金持がたくさん欲しい」とお願いしながら流したよとニコニコしながら話してくれました。

タンブンの国でも本音はやっぱりそうなんですね。(納得)

2011年11月13日(日) 長井