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タイ雑感 (No.16) タイはフルーツが季節感

ASEAN RYOKO

タイは1年中暑いので日本の四季のように季節感を感じることが難しい国です。

タイはおおまかに乾季(11月~3月)、暑季(4月~5月)、雨季(6月~10月)に分かれます。
1月のこの時期は乾季にあたり朝晩は涼しく比較的過ごしやすい季節です。

でも、やはり日中は暑いので身体で感じる季節感ではありません。
では、どこで季節感を感じることができるのでしょうか?

そのひとつはフルーツ(プロマイ)です。

タイは言わずと知れたフルーツの宝庫です。南国の太陽をたっぷり浴びたフルーツは甘味が豊富で日本ではあまり見かけない種類も多いです。
ここ南国タイでも季節によって収穫されるフルーツは違います。

例えば、マンゴー、ドリアンは4月~6月、マンゴスチン、ランプータンは5月~8月です。
パイナップルやバナナ、パパイヤ、スイカなどは1年通していつでもありますが、種類によっては「旬」があるのです。
マンゴーは旬以外の時期でも出まわっていますが価格はやや高めです。

市場(タラート)に行くとよくわかります。

お店の棚やトラックの荷台に山のように載せられたフルーツは時期によって変わります。

今は日本と同じくミカンの時期となりますが、この時期よく見られるのがお正月の鏡餅にのせるような小さい葉付きのミカン(ソム・チー)。
甘くて日本のミカンに近い味です。

ミカンといっても、マンダリンオレンジ系(ソム)は1年中あり、そのまま食べるというより搾ってジュースにしたものが屋台でよく売られています。
ソム・チーはなぜ葉付きなのか?タイ人曰く、「葉っぱがついてると重くなっていいじゃん」、「木から採ったままだからじゃない?」と。

一般的にはKg単位で売られているので重さは重要なのかも知れません?
どうやら飾りや見栄えではないようですが・・・。

安くて美味しいフルーツ王国のタイ。
美容と健康、老化防止?毎日フルーツ三昧で頑張ってます!

2012年1月30日(月) 長井