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タイ雑感 (No.66) さよなら、タイ飯屋のおばちゃん

ASEAN RYOKO

先週の16日、行きつけの馴染みのタイ飯屋さんが店を閉めました。

イースタンシーボードから車で約10分行ったところの「Pluak Daeng Hospital」のまん前にあるので、俗称で「カンナー、ロンパヤバーン(病院前)」と呼んでいました。

店の名前はあるのでしょうけど、字が読めないし、また、聞いてもすぐ忘れます。ここは「うまい、安い、早い」の3拍子揃った吉野家タイ版のお店で、週に2~3回は通っていましたので、今年初めに閉店すると聞いてショックでした。

閉めた後は近くの工場のキャンティーン(食堂)に入るとのこと。
いつもお客さんで一杯で、とても繁盛しているように見えたのですが・・・。

お店を経営するより、会社に雇われて給料をもらった方が実入りが良いのでしょうか?いつもニコニコ笑顔のおばちゃんはソムタム(パパイヤサラダ)担当、白髪のおばあちゃんと
おばちゃんの息子らしき青年は厨房担当、その息子のお嫁さん?が料理を出す係り、カンボジア人らしい少女が洗い物や雑用といった家庭的な雰囲気のお店でした。

ここに来る日本人は私一人だけでしたが、気さくに声をかけてくれたおばちゃん。
言葉はわかりませんが、笑顔をくれただけでありがたかったです。

今日で最後だったので「タイルー、ダイマイ?(写真撮っていいですか?)」と記念に写真を撮らせてもらいました。

気のせいか、いつもの違う物悲しい笑顔が何とも言えず、逆に私が寂しくなりました。

先週末から早速、スタッフと新規開拓を始めました。
しかし、高かったり、味がいまいちだったりとバランスが取れたお店はすぐには見つかりません。

根気強く探せば、また、いつか馴染みになるお店が見つかることでしょう。

また、新たな出会いを探します。
ソムタムのおばちゃん、お元気で!!

2013年1月20日(日) 長井