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タイ雑感 (No.79) インド、コルカタ空港、深夜1時

ASEAN RYOKO

ソンクラン休暇(タイ正月)を利用して、インドを訪問しました。
今回いろいろあって、事前にビザを取得せずに現地でアライヴァル-ビザを取ることにしていました。

バンコクからコルカタ空港に到着したのが深夜の1時前。深夜のせいなのか空港に降り立つ乗客も少なく、イミグレーションに人はまばらでした。

ビザを持っていない私はそのままイミグレーションを通過することはできません。ビザ発行窓口を探してうろうろとしていると、アライヴァル-ビザの文字が見えたのでそこに行くと窓口に人が居ません。

「まさか、深夜なので閉まってしまったか?そんなはずはないよな・・・。」と少し焦りながら、また、うろうろしているとイミグレの係官がこっちを見て指を指しています。

その方向に小さな部屋というか事務所があり、そこがアライヴァル-ビザの発行窓口でした。中に入ると、机が一つと書棚やコピー機が置かれた2坪ほどのスペース。

記入用紙をもらい、名前や国籍、パスポートNo.など適当に記入していると、係官らしき人が覗き込んできて、あれこれ質問してきます。英語があまり得意ではない私は、インド訛りの英語にこれまた適当に答えながら、何とか書き終えて証明写真と一緒に提出しました。

後はビザの費用$60を支払い、パスポートにスタンプを押してもらって完了と思っていたところ、支払いはインドルピーでないとダメと言うではないですか。

「なんで?ガイドブックやネットによるとUS$のはず・・・?」と思い、「ドルを持っているから、ドルで払う」と言っても、その若い(結構イケメン)係官は「インドルピー、オンリー」の一点張り。

空港の両替所で換金しろと、強引に連れて行かれました。しかも、イミグレを素通りして。(ビザなし、パスポートチェックなしで仮入国ってこと??)

連行された換金所には人が居なく、待つこと約20分。ようやく人が来て$60を換金し、係官に「これで、OKか?」と聞くと、ムッとした表情で「NO!」。

これって、カンボジア同様やっぱり手数料(賄賂)が必要ってこと?完全アウェー、圧倒的不利な立場にあるのは変わらず、結局、プラス$20を換金して、言われるがまま3,300ルピー/人を払いました。

そこから、スタンプを押してもらうまで更に20分を要し、到着してから入国できるまで1時間以上かかりました。(あーぁ、しょっぱなから大疲れです。皆さんビザは事前に取りましょう!)

しかし、後で冷静に考えると、ルピーとUS$の為替レートは4/22現在、US$=54.1285ルピーなので、$60=3,248ルピー。もしかしたら単純に両替所の換金率が悪かっただけかも知れませんね。

領収書ももらえたし・・・、実際のところよくわかりませんが。さてこの後、まだまだ試練は続きます。深夜の空港からホテルまでがまた大変でした。

続きは次回に。

2013年4月22日(月) 長井