> タイ雑感 (No.88) コ・シーチャン(シーチャン島)へ行ってきました | 菱光産業

業界情報をお届け!視界RYOKO

タイ雑感 (No.88) コ・シーチャン(シーチャン島)へ行ってきました

ASEAN RYOKO

タイの観光といえばバンコクやチェンマイですが、プーケットやサムイ、クラビ島などのビーチリゾートも人気です。タイ駐在2年が経過したというのに、残念ながら有名どころにはまだ一度も行ったことがありません。

世界で一番下品なリーゾートと言われる悪名高きパタヤには何度か行ったことはあるものの、上品な高級リゾートには縁がないようです。

先月、インドでお世話になったMさんがタイ(シーラチャー)に来られたので、シーチャン島に初めて行ってきました。シーラーチャー近郊にめぼしい観光地がないことと、Mさんはローカル好きな方なので、あえてそうしたのです。

シーチャン島は、シーラチャーと桟橋でつながったロイ島からの船に乗って約50分のところにある小さな島です。3つの船会社が運行しているようで、大中小それぞれ大きさも形も違う船が1時間間隔で行き来しています。

船賃は一人50バーツ(約150円)で、座席に等級はなく船中席とデッキ席に分かれています。エアコンが付いていないことと景色を楽しみたいのか、まず船上のデッキ席から埋まっていきます。

私たちは乗り込むのが遅れたので、デッキ席はもう満席。仕方なく船中席に乗り込みました。船中席も満杯状態で私たち以外全員タイ人。なぜか見るからにオカマちゃんも数人居ました。

乗客を満杯にした船は一路シーチャン島目指して走り始めました。

途中左手にレムチャバン港のクレーンが見えます。沖合いには寄港待ちの大型船舶が停泊しています。これは、広島の宮島に行く途中の風景に似ています。ここは広島かと思ったほどです。

広島市内の元安川から宮島までの直行便(船)が出ていますが、途中広島港から三菱重工のクレーンが見えるところもよく似ています。

さて、ほどなくしてシーチャン島に到着しました。

早速島内観光をするため、まずはトゥク・トゥクと交渉です。運転手のトンさんが一緒だったので交渉はすぐにまとまりました。2~3時間貸切で250バーツ(約750円)島のトゥクトゥクは大型で6人乗りです。大型バイクを改造して観光客仕様にしているんじゃないかと思います。

風が結構心地よいと思ったのもつかの間、やっぱりこの時期のタイは暑い!暑すぎる!

洞窟を利用した中国寺院の階段の昇り降りで汗ダーダー、その後のラマ5世の別荘はパスして、海岸を望む展望台へ。

確かに海はシーラチャーやパタヤの海岸よりよっぽど綺麗です。しかし、観光客といってもタイ人ばかり。そこがプーケットやサムイ島とは違うところなんでしょう。

とにかくくそ暑いので、海岸近くのお店で休憩、ビールを飲みました。暑いとビールが美味い!

さて、あとは見るべきものもなく帰ることにしました。所要時間約1.5時間。これでここは十分なんですね。初めてのシーチャン島でしたが、釣り好きやローカル好きの人ならリピーターになるでしょうが、そうでなければ・・・・?

どうせなら、プーケットかサムイ島へ行きたいな~。

2013年6月24日(月) 長井