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ASEAN RYOKO (No.12) タイの少年僧

ASEAN RYOKO

写真はタイで見かけた少年僧たちです。

たまに早朝に買い物に行く通称「時計台市場」で見かけました。

タイにはたくさんの少年僧が居るようです。(以下中島マリン著:タイのしきたりから抜粋)
少年僧になる理由は親が自分の子供に道徳と倫理を身に付けてほしい、お釈迦様の教えを学んでほしいとなど様々です。最近では素行が悪く、勉強もしないなど、なんとかお坊さんの力で矯正させて欲しいという親も居るようです。

少年僧には7歳からなれるようで、私が出会った少年僧も小学校低学年から中学生ぐらいだったでしょうか。だいたいが学校の長期休暇の期間に出家するようです。

少年僧は成人僧ほど修行は厳しくありませんが、なるためにはいくつかの条件があります。

(1)お経を読まなければならないので、ある程度読み書きができること。
(2)集団生活のため片付けや洗濯など自分のことは自分でできること。
(3)伝染病などの病気を持っていないこと。

当たり前のことですが、特に(2)は日本人も出来ない子供たちが多いのでは?
お坊さんに頼む前に、まず親が子供を躾けないといけませんね。

出会った少年僧に携帯のカメラを向けると、立ち止まってじっとこちらを見ていました。
「早く家に戻りたいよー」と言いたげな表情です。

まだまだ子供ですからね。写真のお礼も兼ねて20バーツをタンブンしました。
実は年長の少年僧が隠れて携帯をいじっていたのを見つけてしまいました。

確かにお坊さん10の戒律には携帯電話を持ってはいけないとはありませんが、普通禁止だと思います。

最近はお坊さん修行も現在風になっているのかも・・・?
お坊さんの托鉢に歩きスマホは絶対にいけません。(と思います)

2014年3月24日(月) 長井