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ASEAN RYOKO (No.42) ソース・シラチャは米国で大人気!?

ASEAN RYOKO

10/31付読売新聞(国際版)のコラム「バンコク異聞」で、「ソース・シラチャ」のことが紹介されていました。

シラチャとは私が住む町の名前で、海に近い港町ですが、今では日本人駐在員が多く住み、タイ有数の日本人コミュニティーが形成されています。その町の名物が「ソース・シラチャ」ということらしい。タイ人に聞くと確かに工場はシラチャに存在するようです。

このソース、赤唐辛子とにんにく、ビネガーをベースにした、いわゆるチリソースの一種。取り敢えずは一度試してみようと、いつも行くパタヤのスーパーマーケットで探したものの見つからない。

似たチリソースはありましたが、ソース・シラチャは置いておらず、次に問屋に行っても無い。最後に見つけたのがレムチャバンとシーラチャーの間にあった暗くて薄汚れたお店。(田舎の何でも屋みたいなところ)

新聞コラムには「タイのどこのスーパーにも置いてある」と書いてあったのですが、ほんとに有名なんだろうか?

(写真は買って帰ったソース・シラチャ、1本35バーツ(約115円)。隣はついでに買ったタイのもろみ。)

パッケージの真っ赤な唐辛子がいかにも辛そうですが、味見してみるとそれほどでもなく、ケチャップとマスタードがわりに使えなくもないですね。実際、サンドウイッチで試しましたがまあまあ美味しかったです。

このタイローカルのソース、実はアメリカでは寿司(スパイシー・ツナロール)に使われていて大人気だとか。年間売上は1000万本とかなりのヒット商品になっているようです。

ポテトチップスも「シラチャ味」が存在すると言いますから驚きです。
ポテットチップス”オタフクソース味”みたいなノリですか・・・?

日本人的には寿司にチリソースを使うなんてとんでもなく、米国人はハンバーガーやホットドック的な感覚で使っているのだと思います。

タイでは揚げ物のソースとしてよく使われ、フライドチキンやフライドポテト、卵焼きもこれをつけて食べる人が多いようです。

さて、このソース、純粋な日本食には何が合うのだろうかと考えてみました。
残念ながらあまり思い浮かびませんが、無理やりなら、魚を油で揚げたものや、焼き魚、焼き鳥なんかに合うかも?

餃子や焼売、豚まんのタレとしても良いかも知れません。
結局、洋食や中華なら何とかなる感じですかね。

さて、買ってしまったソース・シラチャ、どうやら使い切ることは難しいようです。
大瓶ですし・・・。

どなたか欲しい人はいませんか?小分けしますよ(笑)

以上