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ASEAN RYOKO (No.54) レムチャバンのプラムック・ヘーン(スルメ)

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毎度、コラムねたに困ったら食べ物ということで、今週はレムチャバンのスルメを紹介したいと思います。

「レムチャバンのスルメ?」、御存知ない方、超ローカルネタですみません。タイ語でスルメは「プラムック・ヘーン」と言いますが、プラムックがイカでヘーンは乾くという意味です。

レムチャバンとは、タイ南東部の港湾があるところで、大型貨物船が入港できることから、レムチャバン近郊に工業団地がたくさん開発されてきました。

ピントン、イースタンシーボード、アマタシティーなどの工業団地には日系企業も多く入居しており、工場で使う材料や設備の輸入、製品の輸出などレムチャバン港を使っています。

では、なぜレムチャバンにスルメかと言うと、第一に海に近く、イカがたくさん水揚げされること、第二にこの地でそのままスルメなどに加工されるということです。

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写真はイカを天日干ししているところですが、昔懐かしいのどかな風景ですね。

一般的にはシーラチャーからバンコク方面に車で約15分ほどの町、バンセンが海産物のお土産で知られていますが、実はその商品はレムチャバンから来ているのです。

レムチャバンの海近くに製造直販のお店が並んでいて、私も一時帰国のお土産でスルメをよく買いに行きます。

先日買った剣先スルメは500gで180バーツ(約600円)でした。
日本でスルメは結構高いのでお土産にすると喜ばれると思います。

ここで、スルメをお土産にする際のポイントをお教えしましょう。
100gずつ小分けにして真空パックにしてもらうと便利ですよ。(お店は面倒くさがりますが)

今晩もレムチャバンのスルメを肴に一杯といきましょう!

2015年2月2日(月) 長井