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お客さまの困った、困った(^^ゞ Vol.15 「自動ボール弁の開閉は?」

お客さまの困った、困った

ボール弁の開閉は下記のステム(赤丸)といわれる軸の向きによって判断が出来ます。

以前はステムの形は上から見ると真四角でしたが、現在は小判型といって楕円形の長い方の両端を平行に削ったような形になっています。

この写真でいうとステムの削られた長い方の向きが手前と奥に向いていますのでバルブは「開」の状態です。

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しかし、手動弁はこのステムが見えますが、自動弁はアクチェータが邪魔をしてステムが隠れてしまいます。

そこで採用されているのが、下記の「インジケータ」と言われている「表示」です。
黄色いマークで流れ表しています。

これはボルトで固定されていますので簡単に外れることはありません。
しかもアクチェータは設置場所によってはバルブに対して平行についていない場合もありますので黄色の表示は変更可能です。

勿論、これもボルト止めですので故意でない限り簡単には外せません。

インジケータはメーカーによって表示方法が違っていますので、ご確認ください。
電動弁には付いていますが、エア駆動には付いてないメーカーもありますのでご注意下さい。

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