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お客さまの困った、困った(^^ゞ Vol.117「継手 海外規格 ASME」

お客さまの困った、困った

以前にもありましたが、“ASME”規格の炭素鋼溶接継手のお引合いを頂きました。
基本、国内では入手が難しいのでお困りのことと思います。

以前は材質が炭素鋼継手であれば韓国メーカーか中国メーカーしか取扱いがございませんでした。製品としては実績がありますのでまず安心ではありますが、ご存知のように一昨年から韓国、中国には「炭素鋼継手不当廉売関税」が課されております。課税 69.2%は大きな負担です。

しかし、現在は東南アジア(ASEAN)からの取り寄せも可能のためイタリア製、スペイン製、ドイツ製などの製品も入手可能となりました。早速、調査をしましたところ今回のお引合いの納入先は日本国内でしたので船便・陸送他諸経費を考慮しましたらご要望の製品数量が少なかったため諸経費が韓国製製品価格を上回ってしまいました。

価格もさることながら納期のご心配もされておられましたので提出はさせて頂きました。
結果、お注文を頂き納期にも間に合いました。

これからもベストなご回答が出せるよう取り組んで参ります。
またのお問合せお待ちしております。

継手 海外規格 ASME