プラント工場内のヘッドライトなら！広範囲照射のジェントスがおすすめ
モーレツ！営業日誌
薄暗い工場内でプラント管理・メンテナンス作業をする方必携の「ヘッドライト」。
いわゆる「丸目」タイプのライトをご利用の方も多いかもしれません。
今回は、必携品の買い替えのときはぜひご検討いただきたいライトをご紹介します。
■LEDライトメーカーのヘッドライト
「GENTOS（ジェントス）」は1978年に日本の懐中電灯メーカーとして創業しました。
2001年、当時開発されたばかりの白色LEDを懐中電灯・ヘッドライト・ランタン等に搭載し、いち早く提供を開始して以降、品質にこだわった製品作りを続けています。
品質のみならず、長年の実績からゴムバンド・バッテリー等の各種補用品の入手もしやすいのも人気のポイントです。
■ジェントスヘッドライトNRX-180Hの特徴
・丸目のライトに比べて発光面が横長のため広範囲を照射することができる
・耐久性があり、作業者等からも評判がよい
・品質が期待できる分、安価ではありませんが故障交換を減らすと考えるとおすすめ！
詳細な仕様はメーカーのWEBサイトにてご確認ください。
■防爆ライトもあります。
上記でご紹介したのはスタンダードタイプですが、防爆仕様のタイプもあります。
工場のエリアによって使い分けもできますね。
作業道具は「いつもの！」を補充しがちですが、アップデートすると思わぬところで生産性があがることがあります。
工具や装備など買い替え補充の際は「最新モデル」や「置き換え」を検討するといいかもしれません。工場内備品で気になることがあればぜひお問い合わせください。
お問い合わせはこちらからどうぞ。
