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【エアー配管の BCP・VE に!】アルミ三層管

モーレツ!営業日誌

◆プレハブ配管は、施工時間短縮やミス防止に貢献します。

建築設備においては、給水、給湯配管さらにはスプリンクラー配管まで、樹脂管によるプレハブ配管が主流となっており、施工時間の短縮や施工ミス防止などに対応しています。

※一般的な屋内配管

 

今回はそれに似た商材で、工場内のエアー配管専用のアルミ三層管「ライトエアー」のご紹介です。
エアー配管では意外と継手部分から漏れていても、それに気付かないケースが多く、いろいろと無駄なコストが発生しているようです。
これら従来の鋼管での問題点を解決可能にした画期的な配管システムです。

 

◆アルミ三層管「ライトエアー」の特徴

1.施工時間、設備停止時間の短縮
切断が容易でねじ切り不要(作業時間 1/5)
軽量(鋼管の 1/7)で作業者への負担軽減
さらに建物への負担も軽減(軽量のため天井やラックにも補強不要で吊り下げ可能)

2.⾧寿命・衛生的
【樹脂-アルミ-樹脂】の三層構造で内面、外面ともに樹脂である為に錆びる事がなくクリーンな空気を保つことができます。外面白色で美観性も保ちます。

 

3.エアー漏れリスク低減
パイプが自由に曲がり保持する事ができるので継手使用数が減少。継手接続部からのエアー漏れによるコンプレッサーの作動リスクなどが低減されます。

 

ご興味のある方は、ぜひ一度お問い合わせください。BCP・VE に最適です!
実物サンプルもありますので広島近郊であれば、お伺いして説明させて頂くことも可能です。

 

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